米国歯科大学院同窓会にて講演
2026年1月11日(日)に、お茶の水ソラシティカンファレンスセンターにて米国歯科大学院同窓会オープンセミナーが行われ、歯内治療における外科・非外科の意思決定について講演いたしました。
当日は「バトル・オブ・コンセプト」として、一つの症例に対して立場の異なる治療計画を立て、各演者とディスカッションを行うという形式を試みました。歯周病学では、保存治療、歯周再生治療、抜歯について、歯内療法学では外科、非外科について、歯科補綴学では咬合再構築の基準についてを取り上げてディスカッションが繰り広げられました。
難症例になると、その意思決定にも術者の背景や好みが反映される場合がありますが、その上でどのような科学的根拠があるのかという点も非常に重要になります。ディスカッション・質疑応答を通じて、多くの学びを得ることのできた1日でした。